2008年 12月 21日
いろいろきのこの赤ワイン煮 |
今日から初めてブログにトライします。仕組みもまだわかっていないけれど、関心のある”食”をメインテーマに所感を書いていこうと思っています!
昨日、お菓子教室のクリスマスパーティーに持参した料理。代官山と丸の内に店舗を構えている「レストラン モナリザ」のオーナーシェフ河野透氏の著書「モナリザ」の食卓2 火をとおす野菜フレンチ (講談社のお料理BOOK)を参考にして作りました。スーパーで購入できる材料で、本格的なフレンチを作ることができるんです。材料の中にエシャロットが入っていたけれど、これは玉ねぎのみじん切りで代用しました。(4人分の材料に対して玉ねぎを6分の1個程度みじん切りににして使用)これが、充分美味しいんです。たっぷりの生クリームと赤ワイン、スープで煮込むので最初はこんなに水っぽくって大丈夫?と思うかもしれないけれど、30分煮込むうちにねっとりとおいしそうな状態になってきますのでご安心を。ソースはバゲットでぬぐって食べて!味付けの塩加減がとっても大事です。赤ワインと一緒にどうぞ。
河野シェフのご実家は九州の野菜農家で小さなときから色々な野菜に囲まれていらしたそう。そんな河野シェフが料理の道に入って30年でたどり着いた結論は”野菜は火を通すと、だんぜんおいしくなる”ということ。そんなことも含めて”野菜の美味しさが際立つ自信のレシピ”を集めて作られた本、ぜひ参考にしてみてください。野菜の旨みを再発見&堪能できると思います。
昨日、お菓子教室のクリスマスパーティーに持参した料理。代官山と丸の内に店舗を構えている「レストラン モナリザ」のオーナーシェフ河野透氏の著書「モナリザ」の食卓2 火をとおす野菜フレンチ (講談社のお料理BOOK)を参考にして作りました。スーパーで購入できる材料で、本格的なフレンチを作ることができるんです。材料の中にエシャロットが入っていたけれど、これは玉ねぎのみじん切りで代用しました。(4人分の材料に対して玉ねぎを6分の1個程度みじん切りににして使用)これが、充分美味しいんです。たっぷりの生クリームと赤ワイン、スープで煮込むので最初はこんなに水っぽくって大丈夫?と思うかもしれないけれど、30分煮込むうちにねっとりとおいしそうな状態になってきますのでご安心を。ソースはバゲットでぬぐって食べて!味付けの塩加減がとっても大事です。赤ワインと一緒にどうぞ。
河野シェフのご実家は九州の野菜農家で小さなときから色々な野菜に囲まれていらしたそう。そんな河野シェフが料理の道に入って30年でたどり着いた結論は”野菜は火を通すと、だんぜんおいしくなる”ということ。そんなことも含めて”野菜の美味しさが際立つ自信のレシピ”を集めて作られた本、ぜひ参考にしてみてください。野菜の旨みを再発見&堪能できると思います。
by ikim4u
| 2008-12-21 00:00
| Book